ブラックジャック ドンキ

ブラックジャック ドンキ

「それをした後に、オートで帰還はできるよな」「可能です」「じゃあ、そうしてくれ

付近に着いたら教えてくれ」「了解しました」俺は椅子に戻って、再びモニターを眺める

隣のキュウは嬉々とした表情で、タッチパネルを押したり指を横にスライドしたりして遊んでいる

パンタクローもシャワーから出てきてキュウと二人に、さきほどの緊急排出装置について説明する

二人とも一応頷いてくれた

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さらに三十分ほどすると、機内に機械の合成音声のアナウンスが響き「目標上空へと到着しました

 現地人が目視できる距離に居ないのを確認しましたので ただちに降下を開始します

 乗員の皆様は、機内中心部へとお集まりください」三人で眠い顔をこすりながら中心部へと歩いて集まり降下していく機内の中、しばらく突っ立っていると再び機内アナウンスで「緊急排出装置を作動します

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目と口を閉じてください」言われた通りに俺たちは目と口を閉じる

するといきなり身体が浮き上がる、そして少しずつ下へと落ちていく感覚に包まれる

フワフワと落ちていきながら、三十秒ほどすると足先が地面について目を開けて、晴れている夜空を見上げるとすでにユーフォーの姿はなかった

パンタクローは周囲が見たことがある景色なので落ち着いているがキュウはキョロキョロと周囲を見回している

二人でキュウに説明をして落ち着かせ近くに見えている明かりのついた宿泊している宿へと三人で歩いていく

深夜にも関わらずに宿の従業員は働いていて煌々と明かりのついた建物内へとナホンでは珍しいはずの洋服姿の俺たちを愛想よく迎え入れて俺とパンタクローが、キュウを見ながら宿泊者一名追加でと言っても、嫌な顔一つせず「承りました

ケンキ社長からも何人でも追加して問題ないと 聞いておりますので、ご安心してお泊り下さい」そして新しい部屋を一つさらに貸してくれた

一人で泊まるのが心細そうなキュウにパンタクローが「しゃあねぇな……俺に任せとけ