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城のそこら中で悲鳴が上がり、爆発による破壊音が連発している

部屋の窓が開けられて揺れていて、セイたちは室内には居ない

部屋の中から外を見ると、周囲を物凄い数の体長三メートル前後の灰色の翼竜たちが飛び回っているのが見える

爆弾のようなものを地上へと投下し続けて居るようだ

俺が周囲を見回すと、にゃからんてぃがいきなり肩に飛び乗ってきた

「……ワイバーンの襲撃だな」 左肩が三回叩かれる

「……ガルモウグは、この城から主力を釣りだす為の囮だったんだな」 思っていたよりずっと悪質のようだ

この王子居城を丸々破壊してしまうつもりらしい

「セイたちは、あの窓から飛んで防衛に行ったんだな」 左肩が三回叩かれる

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一呼吸置いて、すぐに覚悟が決まる

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俺にはセイのように翼が無いので、高所から防衛するしかない

部屋の細長い鉄製のキャンドル立てを二本、脇に挟み にゃからんてぃわ肩に乗せたまま窓から外に出る

地上七階はありそうなこの部屋のさらに上へと石壁を流れ人の握力で強引によじ登っていく

背中を掠るように、爆弾が落ちていき、下の庭で何度か爆発するのを聞きながら城郭上の広い屋根に登った俺は、にゃからんてぃに連発するから細かく方角を指示してくれと言ってから、両手にそれぞれキャンドル立てを持ち、 衝撃波を、頭上を群がるイナゴのように密集して飛んでいる ワイバーンたちの中に左右合わせて二発叩き込む

そしてすぐににゃからんてぃが右耳を引っ張ったので、少し右にずれて衝撃波を二発さらに上空にぶち込む

するとワイバーンたちの鉤爪に握られていた爆弾が誘爆したようで派手にワイバーンの群れの一部が炎上しながら、地上に落下していく

さらに俺はにゃからんてぃの指示通りに次々に衝撃波をワイバーンの群れに当てていき、爆弾を誘爆させ続けていく

こちらへと果敢に向かってくるワイバーンも数匹居たが、 近寄って来た者たちは、殴ったり蹴ったり、素手で首を締め上げて気絶させた