パチンコ 地獄少女弐 ボーダー

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 ようやく立ち止まってくれたのはいいが、今度は完全に戦意を喪失してしまったように見える

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その顔の歪んだ師匠に、ティーダは優しく声をかける

 「カナミ、まだやれるのか?」 律儀にも彼は、距離を置いて、師匠の決断を待ってくれていた

 そして、『理を盗むもの』同士にしかわからない言葉を、また交し合っていく

「ティーダ、まだ僕は君を仲間だって信じてる! いまの君の気持ちは、僕にもよくわかる……! 僕も同じだ(・・・・・)! ただ、もう少しだけ待って欲しい! すぐに僕は戻ってくるから……

そのときなら、きっと君を助けられるから……!!」 完全に見捨てている私と違って、まだ師匠はティーダを助けようとしていた

 私にはない弱者(ティーダ)への共感と理解が、そこにはあった

 しかし、それをティーダ自身が首を振って、否定する

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「それでは駄目だ

この状況でないと、意味がない

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私は、いまのカナミの咄嗟の選択を知りたい……!」 そう言って、ティーダは駆け出した

 対する師匠は、僅かな逡巡の後、身体から『次元の力』を大量に搾り出す

 暴走したときほどの濃度はないが、師匠にとって最大出力であることは表情から伝わってくる

「ティアラ!! さっきの力を、『呪術』のように使う!!」「う、うん!」 私は指示されるがままに身構え、その力を見届ける

「捻じっ、曲がれぇえええええ――!!」 部屋に満ちようとしていた師匠の『次元の力』が、視界一杯に作用する

 まず、熱で柔らかくなった鉄細工を曲げるように、ぐにゃりと部屋が歪んだ

 それは師匠が暴走時に見せたずれ(・・)の力に近く、空間や距離という世界の理(ルール)を壊していく

 暴走時と違って、部屋の歪み方には規則性があった