パチスロ 笑うセールスマン3

パチスロ 笑うセールスマン3

あるが、やはり日常なのだ

慣れである

「なんだよ」「交代で見張りだ」「……なるほどなあ

本当、よくやるよ、お前ら

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んで、明日は?」「工場の朝は早い

こっちは日の出前、早朝四時には外へ出る

ここの宿は先払いだ、裏口から出ても問題はない」「諒解

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んじゃ早めに寝て、日付変わったくらいに起きるぜ

準備しておくことは?」「ない

お前にゃ嫌な役目を押し付けるからな、楽にしとけ」「オーケイ

じゃあ適当にしておいてくれ」 適当でいいのか、とも思ったが、コノミが何も言わないのを見て、オボロもまた口を噤み、軽く目を伏せた

 ――眠ることはない

 誰かが傍にいれば、うなされて起きる自分はひどく滑稽に見えるだろう

だから、あえて軽い睡眠で夢を見るようにして、身構えることを前提にしてしまう

疲労の回復は遅いが、熟睡からの悪夢で飛び起きるよりは、よっぽどマシだ

 なんだか

 今日のことも、悪夢の類で見そうな気がするのが、オボロにとっては厄介な案件になりそうであった