5.9号機 パチスロ

5.9号機 パチスロ

 フランセキー将軍の普第2軍団は午後4時頃、第3師団がルゾンヴィル近郊に到着し始めており、前衛はルゾンヴィル部落南方に、本隊は部落西方に、また軍団砲兵隊とその護衛は部落の北郊外へ進み出るのでした

 また、大休憩後にオンヴィルから出発した後続の第4師団は、この5時30分頃、その前衛がルゾンヴィル郊外に到着し始めていました

*8月18日の普第2軍団行軍序列☆第3師団(マティーアス・アンドレアス・エルネスト・フォン・ハルトマン少将)◯前衛(第6旅団長ルートヴィヒ・エバーハルト・フォン・デア・デッケン大佐指揮)・猟兵第2「ポンメルン」大隊・第54「ポンメルン第7」連隊第1,2,F大隊・野戦砲兵第2「ポンメルン」連隊軽砲第1中隊◯本隊(第5旅団長ハインリッヒ・ヴィルヘルム・オットー・ユリウス・フォン・コブリンスキー少将指揮)・第14「ポンメルン第3」連隊第2大隊・野戦砲兵第2連隊軽砲第2、重砲第1,2中隊・第14連隊F大隊・擲弾兵第2「ポンメルン第1/国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世」連隊第1、F大隊・第42「ポンメルン第5」連隊F,第1,2大隊・第2軍団野戦工兵第1,2中隊(※以上ビュシエールより北上)◯軍団砲兵隊・野戦砲兵第2連隊軽砲第3,4、重砲第3,4中隊・野戦砲兵第2連隊騎砲兵第2,3中隊・第2連隊第2大隊・竜騎兵第3「ノイマルク」連隊(※以上ビュシエール~オンヴィル間より北上)☆第4師団(オットー・ルドルフ・ベーノ・ハン・フォン・ワイヘルン中将)◯前衛(第7旅団長カール・ヴィルヘルム・アルベルト・フォン・トロッセル少将指揮)・竜騎兵第11「ポンメルン」連隊・擲弾兵第9「ポンメルン第2/コルベルク」連隊F(第3)大隊・野戦砲兵第2連隊軽砲第5中隊・擲弾兵第9連隊第1,2大隊◯本隊(第8旅団長男爵フリードリヒ・カール・フォン・ケットラー少将指揮)・第49「ポンメルン第6」連隊F,第1,2大隊・野戦砲兵第2連隊軽砲第6、重砲第5,6中隊・第21「ポンメルン第4」連隊第1,2,F大隊・第61「ポンメルン第8」連隊第1,2,F大隊・第2軍団野戦工兵第3中隊(※以上オンヴィルより北上)※この日第3師団の第14連隊第1大隊は、大本営の留守護衛としてポンタ=ムッソンに残留しました

 フランセキー将軍は前進命令を受けると午後5時45分、第3師団と軍団砲兵をグラヴロットの南郊外へ前進させます

後続の第4師団は休むことなく午後6時30分頃、ルゾンヴィルを経由して第3師団の後方へ追従しました

 グラヴロット郊外でフランセキー軍団が接近したことを確認したシュタインメッツ将軍は午後6時、自らの予備を投入することに決し、まずはルドルフ・フランツ・クルト・フォン・レックス大佐率いる第32旅団に対し東進する事を命じました

 しかしこの時既にレックス大佐は上司となる第8軍団長フォン・ゲーベン大将より前進命令を受けており、第72連隊とフュージリア第40連隊第2大隊を直率してマンス渓谷に向かって進発していました

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 残りの第40連隊第1大隊はそれ以前に手薄となった軍団左翼を増強するためマルメゾンへ前進しており、同連隊の第3大隊はジェミヴォー森を本隊に先駆けて越え、激戦が続いたマンス本渓谷と支谷との合流点へ増援として進み出ていました

 こうしてゲーベン大将はレックス大佐に諸事を命じた後、副官等を引き連れて自ら最前線のサン=テュベールの家まで騎行します

将軍は合計すれば一個師団に近い諸隊が狭い地域に集中していることで、この重要な前進拠点が簡単に敗れることはなかろうと信じてはいましたが、実際に自らの目で確かめないことには以降の作戦は行えない、と痛感していたのでした

 ゲーベン将軍が最前線に来てみると、部下たちやツァストロウ大将の部下(第7軍団)の諸兵が入り交じってはいたものの、将軍の予想より強固に農場は確保されており、また、周辺の散兵線も維持されてしっかりとした「足場」となっている、と感じるのです

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これによりゲーベン将軍は、戦闘中に散乱し親部隊から離れてしまった兵員や、街道・林道の道端や採石場の遮蔽物の陰などに溢れる軽傷者の群など、現時点では役に立たない不要な人員を整理後退させ、折を見て所属部隊に復帰させよと命じた後、本営へと帰ったのでした

 ゲーベン将軍が大胆にも最前線で視察を行った午後6時過ぎ、独第一軍の東では仏軍砲兵がほとんど沈黙し、あれだけ激しく銃撃を行い、幾度も前線を突破しようと押し寄せていた仏戦列歩兵たちも散兵線に退いて、自然休戦状態に近いものとなっていました

しかし、マルメゾン南の大本営では午後6時少々前、北方から銃砲声が鳴り響き始めたのを聞いており、カール王子の独第二軍が再度攻勢に出たことを知ったのです

北部戦線の様子は既述通り、この会戦中第二軍本営と大本営との連絡士官となり午後5時過ぎに第二軍本営より帰着した参謀本部のフォン・ブランデンシュタイン中佐が報告しており、北部戦線の戦闘は今後も独軍有利に展開するものと期待されていました