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 何もかも掠め取っていく天才

そして、そんな俺を見て陰口を叩く者達

 そして、今度は兄の婚約者(フィアンセ)であるロゼッタが俺の婚約者(フィアンセ)を奪おうとしている

 もう限界だった

何もかもが塗り潰され、俺という存在がジルフォンドに消し去られてしまいそうで恐ろしかった

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 フューリタンの傲慢令嬢と呼ばれていた彼女からは、全く傲慢さが感じられなかった

 寧ろ対極――誰かのためを考えて行動し、自分の利益は度外視する

 イセルガという執事にノエリアが襲われた時も心の底からノエリアを心配し、ノエリアとの縁を切ってまで彼女を守ろうとした

 勿論、それはノエリアの気持ちも考えない身勝手な判断だった

……多分、あの大人びた令嬢は、そういうところで不器用なのだろう

 ノエリアもその言葉の奥底にある優しさに気づいていたから、彼女を責めなかったのだろう

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 俺はこのまま二人の友情が終わるのが許せなかった

 二人の友情はそこまで深いものだ

それが、たった一度執事に襲撃されただけで途切れてしまうのを見逃すことができなかった

 ノエリアとロゼッタの関係を断ち切るために来たのに、いつの間にか俺は断ち切らせないために勝負を仕掛けた……きっとロゼッタには俺が勝負に拘る面倒な男という風に映っただろう

だが、それでいい

 小説の勝負――予想外の好評を受けた

 初めて褒められたのは嬉しかったが、ジルフォンドに褒められた時、その嬉しさが心の裡に引っ込んで暗い感情が溢れてきた

 なんでもできるジルフォンドにとって俺の書いた小説などいくらでも量産できる