パチンコ ボーダー ランキング 2015

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 主力艦以外の配備状況としては、まず汽帆走砲艦カメレオン級の「コメート」が7月15日にキールを発したのを皮切りに、16日、汽帆走砲艦イェーガー級の「プファイル」がバルト海沿岸の主要都市、シュテェチンの外港スヴィーネミュンデ(現ポ-ランドのシフィノヴィシチェ

ベルリンの北北東165キロ)を出港、北海へ向かいました

 逆に、当時修理を必要としていたアルコナ級コルベットの「ヴィネタ」、帆走フリゲートの「ゲフィオン」と「ニオベ」、練習艦(ブリッグ)「ローファー」は18日にシュルツ海軍中尉が指揮して回航員らの手によりキール軍港から曳き出され、曳航されてスヴィーネミュンデまで後退しました

 これは湾口の防御工事が未完成で、防衛体制も整っていないキールに当座戦力とならない艦艇を放置すれば、敵が侵入した場合に鹵獲される恐れがあるための処置でした

 22日、通報艦「グリレ」カメレオン級砲艦「ドラッヘ」「ブリッツ」イェーガー級砲艦「ザラマンダー」の4隻を伯爵フランツ・フォン・ヴァルダーゼー海軍少佐が率いてシュトラールズント(バルト海沿岸、リューゲン島と向き合う港町

キール軍港の東190キロ)にて戦隊を作る命令が発せられました

 24日となると、カメレオン級砲艦「シークロップ」とイェーガー級砲艦「ハイ」「スペルベル」の3隻が、ツィルッツォフ・フォン・ノスティッツ海軍大尉の指揮下キールを出港して北海に向かい、28日に無事エルベ河口に入りました

26日から31日の間には「イェーガー」「フックス」「ハビット」「ハイエナ」「ナッター」「シュワルベ」「ヴェスペ」のイェーガー級砲艦7隻がキール及びシュトラールズントから北海へ向かい出航します

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 また、27日夜に装甲モニター「アルミニウス」がキールを発してクックスハーフェンへ向かい、翌28日早朝にはアルコナ級コルベット「エリザベト」が「アルミニウス」を追って出港するのでした

 ところがこの28日にスカゲラク海峡の入り口、ユトランド半島の沖合に仏艦隊が目撃され、「アルミニウス」と「エリザベト」の2艦が危険となったため、両艦には帰港が命じられますが、この命令は「エリザベト」のみ受領を確認し、「アルミニウス」には間に合いませんでした(当時船舶無線はありません)

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 「アルミニウス」は28日日中、仏艦隊を遠方に視認、艦長オットー・ダニエル・リフォニウス海軍少佐は直ちに変針してバルト海へ「逃げ戻る」素振りを見せた後、敵艦隊の視界外へ去るとスウェーデンの領海ぎりぎりに航行して引き返し、夜の闇を利用しつつ北上、31日に無事クックスハーフェンに到着するのでした

※7月31日における北独海軍の配置☆北海艦隊◯装甲フリゲート戦隊(ヤーデ湾口の北、ヴァンガーオーゲ島東方)・装甲フリゲート 「ケーニヒ・ヴィルヘルム」「クロンプリンツ」「フリードリヒ・カール」・汽帆走砲艦 「バジリスク」「コメート」「ヴォルフ」◯エルベ河口戦隊(クックスハーフェン付近)・装甲艦 「アルミニウス」「プリンツ・アーダルベルト」・汽帆走砲艦 「シークロップ」「ハイ」「スペルベル」◯フースム(キールの西北西70キロ)付近・汽帆走砲艦 「プファイル」◯浚渫されたアイダー川経由で北海へ航行中・汽帆走砲艦 「イェーガー」「フックス」「ハビット」「ハイエナ」「ナッター」「シュワルベ」「ヴェスペ」☆バルト(東海)艦隊◯キール戦隊(キール湾内フリードリヒショルト付近)・練習艦(旧戦列艦) 「レナウン」・汽帆走コルベット 「エリザベト」・通報艦 「プロセッサー・アドラー」・汽帆走砲艦 「カメレオン」「ティーガー」「スコーピオン」◯シュトラールズント戦隊・通報艦 「グリレ」・汽帆走砲艦 「ドラッヘ」「ブリッツ」「ザラマンダー」◯ダンツィヒ(現ポーランドのグダニスク)の北、ノイファーヴァッサー(現ポーランドのグディニャ)・帆走コルベット「ニンフ」 ケーニヒ・ヴィルヘルム 世界有数(当時英に次ぐ地位と唱われました)の海軍力を誇る仏帝国海軍に対し圧倒的不利にある北独(実質普)海軍を率いることとなったヤッハマン中将は、「仏は必ず緒戦で北海からバルト海にかけて襲撃を企画するはず」と考えており、将旗を「ケーニヒ・ヴィルヘルム」に掲げ、国王に奏上した防衛計画に基付いて自らヴィルヘルムスハーフェン軍港の封鎖を防ぐため、ヤーデ湾口において他2隻の装甲フリゲートと共に碇を降ろしました

 距離の離れたヴィルヘルムスハーフェンとは徴用汽船を使用して連絡を保つのでした

☆ 仏海軍 突然の戦争は北独海軍のみならず仏海軍にも等しく困難を招きます