バカラ 阪急 博多

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「……半分の俺が、シュエさん、いやアカエさんの死を使って 中学の七不思議を塗り替えたのか……」美射はニヤニヤしながら「あったりー!最後に上空に巨大な口が現れたでしょ? あれってつまり、ナカランになった一人ぼっちの私が 中学で、自らの深い怨念で生み出した怪異を使って、何か起こそうとしていたのよ

 明らかに小学校のものと怪異の規模が違うじゃないの」「ナカランになった後に、自らの怨念を利用しようとしていたってことか?」話がむちゃくちゃ複雑になりつつあるがどうにかついていけている俺を褒めたい

「その通りだと思うわ

放置していると恐らくは何らかの 巨大な呪詛装置が完成するので、時空に手を加えて アカエちゃんを犠牲にすることで、七不思議を塗り替えたのよ

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 旧校舎のあった昭和の時代から先回りしてね

 先に別の怨念を溜めることで、七不思議を作っていった

 そして山根源才まで操って、あの銅像で呪詛装置の妨害に成功したのよ」「そうか……この七不思議は、この世界だけじゃなくて 俺たちの元の世界にもあったって話だもんな」美射は嬉しそうに「そういうことっ!その呪詛装置が完成すると 恐らくは我々が元々住んでいた こっちから見た反物質の世界やそのパラレルワールドにまで 何らかの悪影響が現れるはずだったと思うの」「それで、半分の俺がかなり無茶して止めたと」そうだと思う

中学生の死を利用するような人格だったとは思えない

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そこまでの悪辣さは彼からは感じなかった

「で、これからここでどうすんだよ……今さら向こうに戻って シュエさんを問い詰めるわけにもいかんだろ……」最悪の答えを俺は覚悟している

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美射はニヤニヤしながら「明日っていうか、もう日付が変わったから今日の夜は 高校の七不思議を調べまーす!」気絶しそうになって床に突っ伏していると「と、言いたいところだけどー」ガバッと起き上がる

「ちょっと、休憩するわ

 郷土資料館や町役場とかの資料も調べたいし 山根家の屋敷本館の調査もしたいからね」「あ、あの、それは俺はいかなくても……?」「来てくださいよー

明日は学校休んで昼間から 変装して櫻塚町をぶらつきましょうよー」「……明日起きて、やる気があったら考えます……」静かにベッドに入って行く

美射も部屋の隅で寝袋を伸ばしながら「あ、あと一つ、気になってることがあって シゲパーのことだけど」「うん、怪しいのか?」美射はニヤニヤしながら「多分、敵ではないわ

ただ、どうでしょうね