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「カード……でしょうか?」「はい

もちろんただのカードではなく、私がある細工を施したものではありますが――」「細工だと? どんな細工だ?」「いいご質問です、ラインさん

では、このカードを触ってもらえますか?」 ナターシャはカードをラインに差し出そうとする

「なんだ、触ればいいのカァァァァァ!!」 ラインが彼女からカードを受け取った瞬間にビリビリと電撃が走り、油断していたラインはそのまま前のめりになり倒れる

「隊長!?」 目の前の現象に驚いたが、レオナルドは慌ててラインに駆け寄った

「こ、これは一体……」「電撃、だろうな

危うく、気を失いそうになったぜ」「正解です

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普通の人なら今の一撃で即気絶ですが……さすがラインさんですね」「これが何か関係が、あるのか?」 顔を左右にブルっと振って、ラインは気を取り直してナターシャに質問した

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「実は、その扉は電気が流れると安全装置が作動して、扉が自動的に開く造りになっています

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ですから、このカードに雷属性を付加させておくことで、トラップを回避しようと試みたわけです」「となるとおかしいですね

隊長はカードに触っただけで感電したのに、あなたは――って、なるほど」「わかっちゃいましたか」 何か閃いたラインとニヤリと笑うナターシャ

「だから、あんたは感電を防ぐその手袋を装着しているってわけだな」 ラインはナターシャの両手を見ながら、自分の左手を右手で指さした

「ご納得いただけましたでしょうか? 一人程度の有効範囲のものをつくるって意外に難しいので、苦労しました」「なるほど

それで、今朝急いで何か作業していたわけですね」 レオナルドの指摘にナターシャは満足そうに頷いて答えた

 ラインたちが一斗たちとは出遅れる形になった理由――それが、ナターシャが準備した扉トラップ対策であった

 ナターシャは幽閉されていたときから集めていた原料や加工するための器具の一部を、常に所持するようにしている

所持しているといっても、主に隠密行動をすることが多かったため、袋などに入れて背負っていくことはできない

 そこでナターシャが考案した方法がある

 それは、「武器そのものに器具としての要素や、原料を詰め込んでしまえ」という一見すると無茶苦茶な方法であった