ラムのラブソング パチンコ ボーダー

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ぎゅうと抱き締められそうになったミラを咄嗟に取り上げると、マーリンさんはしょぼしょぼした目で周囲をきょろきょろと見回していた

なんだこれは……なんなんだこれは…………っ

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いつものシャキッとしていて頼り甲斐がある…………様に見えて、その実クソポンコツでわがままで子供みたいなマーリンさんだとしてもちょっと間抜けが過ぎる

ぺたんと座って猫背になって、涎を垂らして今にも眠ってしまいそうで

いや……これ本当に何があったんだ……いつもこんなじゃなかっただろ……「……もしかして……わ、私達が余計なことをしたから…………っ⁈」「っ⁈ い、いやいやっ⁉︎ 役人さんの様子からして、これはいつものこと…………少なくとも何らかの問題はいつもあるってことだ

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だ、だから別に俺達が邪魔した所為で……とか……そんな…………」 え? うそ? そんなことある? ミラは段々と青ざめていって、それにつられて僕の不安も大きくなっていった

い、いやいやいやいや⁉︎ そんなバカな! 寝てるとこ邪魔された所為で寝起き最悪になるとか、どんだけデリケートな睡眠してんだ

そんな繊細な人じゃないって…………あれ、なんかちょっと失礼な感じになってしまった? しかし…………起きている、目覚めているにも関わらず一向に覚醒しないマーリンさんに、流石に不安というか…………もしかして……と、そんな気持ちに……「ミラちゃぁん……ミラちゃ…………むにゃ……ふわぁ……ミラちゃん……」「ま、マーリン様っ! 私はここです! ここにいます! しっかりしてください!」 お、おや……なんだか非常事態っぽい感じになってきたぞ……? おかしい

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ただ寝ぼけてるだけなのに……このポンコツが寝ぼけてぐにゃんぐにゃんになってるってだけなのに……っ

いやはやしかし、こうなると……「…………ショックを与えて無理矢理起こすしかない

ミラ、雷魔術だ」「っ⁈ ば——バカアギトっ! 何考えてんのよ!」 だってもうそれしかないだろっ⁉︎ そりゃさ、何もなければこのままむにゃむにゃさせておきたいよ、可愛いし、でへ

だけどさ、今は急いでるんだ

それも僕達の用事、都合じゃない

王様ですよ王様、国王が相手ですよ⁈ そりゃさ……王様はマーリンさんのこと気に掛けてくれてて、事情を話せばちょっとくらい遅れても大目に見てくれるかもしれないけどさ

あ、いや……内心許してくれてたとしても、それを表には出さないか……「だーもう! ちょっと退いてろ

起きろこのポンコツ! 起きろ! バカマーリン!」「っ‼︎ アンタ何してんのこらぁっ!」 痛————いっ‼︎ 心を鬼にして……そう、僕だってこんなことしたく無いのだけど

それでも起こさなくちゃいけないから、僕は思い切りマーリンさんの顔面に枕を叩きつけた

そして………………ミラに蹴飛ばされてベッドの向こう側に吹っ飛んだ

おかしい、罰の重さがあまりにも過剰だ